名前:さつき

性別:女性

年令:22

メッセージ:市販の軟膏(フミニミーナ軟膏)を買って、つけてみたんですがなかなか良くならなくて、気分が滅入っていました。

 友人に相談しても

 「やっぱり病院で見てもらうしかないよ」

 と言われるし、でも産婦人科は絶対に嫌でした。

 日に日に、あの産婦人科での診察で染されたんじゃないかと思うようになったからです。

 内診台に再びあがるのも絶対、嫌でした。

 どこで診てもらるだろうといろいろ悩んだ末、例の個人病院に行く決心をしました。

 一番の理由はこの間、支払いも済ませずに病院を後にしてしまったことが心にひっかっかっていたことです。

 結局のところはあの先生に下痢も便秘もなおしてしただいたわけだし、今回の症状もあの先生ならなんとかしてくれるだろうと思ったんです。

 午前中に受け付けをすませ診察の順番をまちました。

 これまでになく患者さんがおり,私が呼ばれたのはもう昼休みにはいろうかという頃でした。

 「今日はどうされました」

 「お腹の調子は良くなりましたか」

 先生は思いのほか笑顔で迎えてくれ、ホッとしました。

 「今日はお腹のことではないんです、別のことで相談したくて・・・」

 「具体的にはどういったことですか?」

 「痒みがあって」

 「どこがですか?」

 まともに質問に答えれることができたのもここまででした。

 とても自分の口からは説明できませんでした。

 顔が熱くなり、うつむいてだまっていると

 「どこが痒いのですか?」

 と再び聞かれ

 「お腹の下の方なんですが・・・」

 「じゃあお腹を診ますので上着をまくってもらえますか」

 椅子にすわったまま私は後ろから看護婦さんに上着をまくられました。

 「おなかには別に湿疹もないようですが」

 「もっと下の方なんです・・・」

 「ちょっと立ってズボンを下へずらしてもらえますか」

 私は立ち上がると、後ろから看護婦さんにシャツをまくりあげられた状態でベルトに手をかけました。

 自分から脱ぐのがこんなに恥ずかしいなんて知りませんでした。

 チャックをおろして腰骨のあたりまでズボンとパンツをずらしました。

 この状態だと恥骨の上の陰毛がパンツからはみ出てみえてしまいます。

 先生は陰毛の生え際を触りながら

 「ここが痒いところですか」

 と聞いてきました。

 「はい・・・」

 なぜか先生はそのとき大きく背伸びをされ

 「陰毛の生えているところが痒いとなると、毛じらみの可能性もありますよ」

 「もう少し下の方も見せてもらえますか」

 結局、私は先生の目の前でパンツとズボンを太股のところまでずりおろすことになりました。

 先生は私の股間のすぐそばまで顔を近づけ、私の陰毛を触りはじめました。

 その間、私は目をつぶって耐えるしかありませんでした。

 「毛じらみそのものは見つかりませんが、毛じらみの卵みたいなのは否定できないですね。毛を剃らないとこの痒みは治らないでしょうね」

 先生の言葉は信じられないものでしたが、前回の支払いを踏み倒したことへの後ろめたさもあり、今回に限っては何をされてもいい、そう覚悟をきめて来ました。

 私は

 「お願いします」

 と頭を下げました。

 ズボンとパンツを脱いでベッドに仰向けになると、看護婦さんがおへそのあたりから下へむかって毛を剃りはじめました。

 恥骨周囲の毛が剃り進められる感触は思いのほか爽快なものでした。

 でも次からは同性による女性いじめでした。

 「おしものほうも剃毛しますから、自分で膝を抱えてください」

 私が両手を膝の下でしっかり握るようにして膝を胸に抱え込みました。

 すると

 「それじゃあ剃れないわ」

 といきなり膝を左右に大きく割られたのです。

 「ずっとそのまま開いていて下さいよ」

 そう言うと右の股の付け根のあたりから中心に向かって陰毛を剃りはじめられました。

 そのとき大陰唇と小陰唇までひっぱって剃刀をひだに滑らせるんです、さらに陰部の上縁の毛を剃る際、クリトリスを意図的に人さし指と親指で掴んでひっぱるんです。

 つねられたといったほうがいいかもしれません。

 でも傷つけられるのがこわくて反抗することはできませんでした。

 「あら、○○さんお尻のほうまで毛がはえているのね」

 「ここも剃ったほうがいいのかしら、ちょっと先生に聞いてきますね」

 そう言って先生を呼びにいったんです。

 先生はすぐにやってこられ、看護婦さんに剃るように言われました。

 「剃り残しがあると、そこからまた広がってしまいますから」

 「ただこの姿勢だと下の方まで剃りづらいので、今度はうつぶせになっていただけますか」

 私は言われたとおりうつぶせになると、今度は先生が剃りはじめたんです。

 片方の殿部を外側にひっぱられ肛門のふちにカミソリがあてがわれました。

 でも少し剃っただけで手が止まりました。

 「やっぱり、狭いところを剃るのは恐いなあ、○○さんは臀部が発達しているから」

 「看護婦さん膝胸位にしてあげて」

 私は看護婦さんに誘導されるがままに土下座の体位をとらされました。

 私は今の状況を期待していたのかもしれません。

 たまらなく変な気持ちになってしまうんです。

 他人にお尻の穴を見られて、感じるのは変態なんでしょうか?

 私は感じてしまいます。

 でも恥じてはいません。

 正直な心身の反応だと思うようになりました。

 陰部が濡れているのが踵をつたわって感じられます。

 土下座の体位から、看護婦さんに後ろから、両手でお尻をつかまれ、踵から持ち上げられ、お尻の割れ目を広げられるように保持されました。

 先生は肛門のひだにじかに指を這わせながら肛門の中心から外側へ剃りすすめていきました。

 私はこの時、お尻の穴が腟よりも、敏感で感じやすいことに気づきました。

 先生が剃刀を肛門の襞にあてがうたびに、無意識のうちに肛門がキュッと収縮し、のけぞるほどに全身に感じて鳥肌がたってしまうんです。

 先生は私の分泌物に気付きました。

 「おりものが多いようですが、こちらも診察しましょうか?ただうちは内科なので産婦人科の受診をお勧めしますが」

 私はベッドに顔をうずめたまま

 「すみません、診ていただけますか」

 とお願いしました。

 「腟炎の可能性が高いと思います、ただうちは産婦人科用の器具や薬がないんで十分な診察や治療ができるかどうか」

 「それでもよろしいですか」

 と先生が念をおされました。

 その時の私はすでに放心状態でした。

 仮に先生が

 「私のペニスを舐めなさい」

 と命ぜられれば舐めていたかもしれません。

 「はい」

 私はうなずきました。

 お尻の剃毛が終わると、再び仰向けに寝かされ、看護に両膝を抱えこまれました。

 「良く見えないなー」

 「看護婦さん、おしりの下にまくらをしいて、脚もってあげて」

 おしりの下にまくらがひかれ、看護婦さんにぐいっと両足首をもたれて頭の方へひっぱられました。

 両膝が両耳にくっつくぐらい本当にグニャと身体がまがってしまい、お尻の穴が天井に向く格好になってしまいました。

 「○○さんは身体がやらかいですねー」

 「この姿勢が診察しやすいのでちょっと我慢してくださいね」

 そういうと先生は両陰唇をひらいて指を腟の入り口にひっかけると上下にひっぱって中を覗きこんだのです。

 「腟のなかも赤いですね、黄色い帯下もあるし、やはり腟炎にもなってしまっていますね」

 「・・・・・・・」

 「なかを洗いましょう」

 「本当はクスコという腟を中をみる器具で腟の中を開けば十分に洗浄できるのですが」

 「・・・・・・・」

 看護婦さんは洗浄液のはいったボトルをもってきました。

 そしてそれを金属カップに注ぎ、注射器で吸って先生に手渡されました。

 「ちょっと気持ち悪いかもしれませんが、がまんしてくださいね」

 そう言うと先生は注射器を腟にあてがい洗浄液を腟の中に注入したのです。

 次々と注射器で腟の中に洗浄液が注入されました。

 膣内が洗浄液で満たされ腟口からあふれてくるとようやく先生は手を止め

 「じゃあこれから、中を洗いますので、気分が悪くなるようでしたらおっしゃってください」

 そういうと先生は手袋をつけ私の腟の中に指をつっこんだんです。

 「あっ」

 私はあまりのことに身をよじりましたが,看護婦さんに足首をつかまれおさえこまれているせいで動けません。

 先生の指が子宮にコツコツあたり、腟の中をかきまわされました。

 クリトリスのちょうど裏側の腟壁が擦られるとだめでした。

 ビクン、ビクンからだが感じてしまうんです。

 しばらくするとお尻の下に膿盆が敷かれ、上にむいていたお尻がさげられ腟から洗浄液が流れでてきました。

 同じことを繰り返し3回やられました。

 3回目には洗浄液が膣内に残らないようにと、ベッドの上で膿盆の上にしゃがまされました。

 腟からお尻をつたって洗浄液の残りが膿盆にたまった混濁した洗浄液の水面にポチャポチャとしたたり落ちました。

 「とりあえず、今日は抗生剤の飲み薬を出しておきますので」

 「あと今日はこちらで塗っておきますが、塗り薬を出しますので痒いところに塗ってみて下さい。」

 というと,先生は白い軟膏を直接,指ですくって私の陰部の周りに塗りはじめました。

 その手つきがなんだか変なんです。

 外陰部のひだがをつまんでのばされました。

 ひだを人さし指と親指で摘んだまま指を擦り合わせるように大陰唇に薬を塗るんです。

 指が腟と肛門の間を滑ったとき、全身に鳥肌がたってしまいました。

 肛門のまわりにも塗られました。

 そしてクリトリス周辺にも薬が塗られはじめました。

 もうどうなってもいい。

 そう思いました。

 ただきっかけが必要でした。

 看護婦さんが腟を洗った膿盆をもって部屋を出ていくのと同時に私は自ら腰をくねらせてクリトリスを先生の指にこすりつけました。

 先生の顔は恥ずかしくて見ることができませんでした。

 私は目をつぶったまま腰をくねらせ続けました・・・

 私はここ何カ月のうちに、経験したことを後悔していません。

 恥じてもいません。

 あの個人病院は今や、私にとっては特別な存在です。

 40代の男性の方からのメッセージは当たっています。

 最初に肛門に指を挿入されながらいかされた時の快感は衝撃でした。

 自宅でもお尻の穴に最初はスティックのりを入れてオナニーしていました。

 でも何故かだんだんもっと太いものを入れたくなってくるんです。

 でもなかなか適当なものがなくて、一番大きなものは殻つきのゆで卵です。

 こんなに大きく肛門がひろがるのかと考えるとドキドキしてしまうんです。

 マヨネーズをつけて何とか入れることができましたけれど、出すときに肛門がすこし切れてしまって、それからは肛門をつかってのオナニーはしていません。

 お尻の穴に手首が入るなんて想像できません。

 そんなこと実際可能なんでしょうか?

 本当なら興味はありますね。(もっと情報がいただければ。どなたか教えてください)