兄貴の嫁さん(42歳)に中出ししました。兄貴夫婦は数年前から別居婚状態です。原因は兄貴の不倫で、不倫相手と一緒になりたい兄貴に対して、義姉は離婚には応じず3年余り一人暮らしをしています。兄貴夫婦には、子供が出来なかったのですが、検査をしてもどちらかの身体に原因があるわけでもなく、ただ二人の相性が悪いだけなのかもしれません。

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俺と義姉は、昔から相性も良く、一緒に食事やカラオケなどに行ったりして、本当の姉弟みたいに仲良くしています。 先日、義姉から呑みに行きたいと電話があり、仕事帰りに待ち合わせることに。 二人で食事をした後、スナックで夜遅くまで呑み酔いの回った頃、「そろそろ出ようか」と義姉。店を出て歩き始めると、いきなり義姉が腕組みをしてきました。

俺の腕をしっかりと抱え込みながら、「ねぇ、かっ君。帰りたくないよ。どこか泊まろうよ」 思ってもいない義姉の言葉と甘えるような仕草に、理性が吹き飛んだ俺。「俺はいいけど、姉さん、本当にいいの?」無言で頷いた義姉とタクシーに乗りホテルへ。 部屋に入るなり、義姉が抱きつきます。 数年間のセックスレスを爆発させるかのように激しく舌を押し込んできます。

以前から義姉を異性として意識していた俺は、義姉と抱き合ったままベッドへ倒れ込みました。お互いの服を剥ぎ取るように脱がす俺と義姉。素っ裸になった二人は激しく絡み合い、そして愛撫を求め合いました。やがて俺が義姉の上に重なると、脚を大きく開き、俺のチンポを待ち受ける義姉。 子宮へ向かってゆっくりと挿入していくと、ヌルヌルした膣壁が、俺のチンポを心地よく締め付けます。

出産することもなく、そして3年以上チンポを受け入れていない義姉のマンコは、締まりもよく極上の感触を味わえました。そして俺が激しくピストンを繰り返すと、身体を震わせ腰を上下に激しく揺さぶりながら、「出して。私の中に。いっぱい出して!」俺の尻をしっかりと抱え込み、精液を膣の奥へ求めるかのように悶える義姉。 絶頂に達した俺は、大量の精液を義姉の子宮に注入しました。

チンポを抜くと白いドロドロの液体が溢れ出る膣口が、中出しの事実を実感させます。少し落ち着いた義姉は、「嬉しい、かっ君。いっぱい出してくれて。私、妊娠するかもしれないよね。でもいいの。かっ君に抱かれて思ったの。この人の赤ちゃん欲しいって。私は何があっても後悔しないから」 俺も後悔していません。義姉が望むなら。